❾化粧で女らしさを手に入れる【ベースメイク・眉・アイメイク】
こんにちは、
つるてぃ〜です!
今回は、
"化粧で女らしさを上げる"
これをテーマに
話していきたいと思います!
化粧による女らしさ
化粧のポイントは、
化粧していると分かるが、
濃すぎず自分のパーツを
活かしたナチュラルなメイク
どれほど可愛くて
顔に自信があっても、
すっぴんはNGです。
「メイクをしていない」
⬇︎
「女の身だしなみを怠っている」
と見られてしまいがちです。
※ただし、高校生まではすっぴんOKです。
化粧をしすぎると
逆にイメージが悪くなる可能性が
あるので薄化粧にとどめておきましょう。
メイクをすることで、
きちんとした生活感を
感じさせることができます。
ですので、
メイクはしっかりとしましょう!
ナチュラルだけどしっかりとしたメイク
濃いと思われてしまうメイク
- 濃すぎるチーク
- 濃すぎるアイシャドウ
- 真っ赤なベタ塗りリップ
- ゴリゴリなシェーディング
などが挙げられます。
どれも共通しているのは、
濃すぎるメイク
だということです。
男ウケがいいのは、
ほんのりと主張しすぎない
ナチュラルメイクです。
今回は、
ベースメイク・眉・アイメイク編です!
- ベースメイク
ベースメイクはとっても重要です!
ベースメイクが
ナチュラルメイクの仕上がりを
大きく左右するので
丁寧にメイクしましょう!
ベースメイクは、
下地→ファンデーション→フェイスパウダー
または、
BBクリーム or CCクリーム→フェイスパウダー
の手順で作っていきます。
下地やBBクリームなどは、
パール粒ほどの量をとり、
「 額・鼻・顎・両頬 」の5点に
少量ずつ分けて乗せ、均等に伸ばします。
各工程しっかりと
肌になじませてから
次の工程に移るように意識すると、
メイクが崩れにくくなります!
日焼け止めなどの
効果も含まれている、
BBクリーム・CCクリームが
個人的にはオススメです!
BBクリームとCCクリームの違い
- BBクリーム
〈日焼け止め、下地、ファンデーション〉
の役割を果たすクリーム。
傷や欠点を隠し、肌をしっかり
カバーしてくれる特徴があります。
こんな人にオススメ!
ニキビ跡などの悩みを
ナチュラルに隠したい人
- CCクリーム
ファンデーションの役割がなく、
下地とコントロールカラー(色味補正)の
役割を果たします。
肌の色をよりキレイに
見せることができるのが特徴です。
こんな人にオススメ!
素肌を活かした
ナチュラルな仕上がりにしたい人
ファンデーションなどは
色選びも重要なポイントになってきます。
自分の肌色に近い色を
使用することで、
ナチュラルで綺麗な
メイクに仕上がります!
コスメカウンターの
BAさんに聞いてみるか、
自分で試せるようであれば
ファンデーションを何色か
輪郭に点付けし、
輪郭の影となじむ色を選びましょう。
この時、
鏡から少し距離をとって、
遠目で客観的に判断すると
分かりやすいです!
- 眉毛・アイメイク
眉毛もとても重要なパーツです。
形を整えて眉毛の量が足りない箇所だけ
パウダーで書き足しましょう。
パウダーで眉メイクをすることで、
眉毛がふんわりと仕上がり、
ナチュラルメイクに
ぴったりな眉毛になります!
続いてアイメイクです。
ブラウンアイシャドウで
ナチュラルなデカ目を
作りましょう。
塗り方は、
グラデーションにするのがおすすめです。
1番明るいカラー(①)➡︎アイホール全体
2番目に明るいカラー(②,③)
➡︎まぶたの中央、目のキワ
締め色のカラー(④)➡︎目のキワ
に塗りましょう。
アイシャドウはexcelの
スキニーリッチシャドウが
断然オススメです!
締め色をしっかり塗ることで、
アイライナーなしでも目ヂカラが出ます。
全体がグラデーションになるように
指で塗るのがおすすめです。
1番明るいカラーを涙袋に塗ると、
涙袋がぷっくり見えて、
女性らしいアイメイクができますよ!
次回は
チーク・リップ編をご紹介します!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!